飛田給練成道場の歴史
「飛田給練成道場」の歴史
ここに、当道場の発祥から現代にいたるまでの、主な歴史をご紹介させて頂きたいと思います。
飛田給練成道場の歴史
昭和22年
【11月】谷口雅春先生、『白鳩』誌11月号「近況通信」に飛田給にある多摩保養園を購入し、生長の家とメンタルサイエンス教会との共同布教本部を設置して無痛分娩産院を開設する計画を発表
昭和23年
【1月】多摩保養園の受け渡し完了
【2月】生長の家・メンタルサイエンス東洋本部を開設
【5月】生長の家本部を飛田給に移転
【5月】「光明実践練成会」を開催
昭和29年
【2月】道場敷地内で縄文式中期の住居址が発掘される
【10月】「第100回記念神性開発練成会」を開催
昭和42年
【5月】新道場建設のため、既存建物を富士河口湖練成道場に改移築することを決定
昭和43年
【2月】新練成道場の地鎮祭
昭和44年
【3月】新練成道場上棟式
【11月】立教40周年谷口雅春先生喜寿奉祝全国信徒大会・新練成道場捧堂式。谷口雅春先生「飛田給練成道場を献ぐる詞」を奏上される
昭和45年
【6月】「第300回記念特別練成会」を開催
昭和57年
【2月】体験集『飛田給』創刊
昭和61年
【4月】「生長の家能力開発センター東京・飛田給研修所」を開設
平成9年
【10月】道場大改修募金活動を開始
平成13年
【3月】道場大改修工事が完了し、「落成感謝奉告祭」を執り行う
平成30年
【6月】造化の三神を中庭に祭祀