無数に生まれる喜びの体験談
過去70年以上にわたり、無数の奇蹟的体験を
生み出してきた、「飛田給練成道場」
今や日本各地はもとより、アメリカ・カナダ・ヨーロッパ・ブラジル・アジアなど世界各国で開催され、喜びと感動を引き起こしている“練成会”はここ飛田給練成道場から始まりました。
「生命の実相」哲学により、生き甲斐と喜びに満ちた人生に生まれ変わった、奇跡とも呼べる体験の数々は、その哲学の実践による、驚くべき効能を証明してきました。
そうでなければ、たった五日や十日のうちに、かくも驚くべき変化があらわれるということは、絶対にあり得ないはずである。(谷口清超著 『いのちを引き出す練成会』P22)
当道場練成会参加者からこのような体験談が生まれています
父の実家である秋田で婚活を始めて3年たち、結婚相手が見つからずに
心が折れそうになっていたこと、親友に「飛田給練成」を勧められました。
練成を受け生まれ変わった気持ちで秋田に戻った橋本さんは練成で学んだことを生かして新生活を2ケ月続けます。
そして、出会ったご縁とは・・・
胸に悪性腫瘍がみつかるも病名不明、どの病院からも治療を断られ絶望状態だった森田さん、おなかの中に5ケ月になる赤ちゃんがいました。
藁にもすがる思いで飛田給練成道場に行き練成会に参加します。そこで何に出会いどう変わっていったのか、体験談を語って頂きました。
「左の肺に影がある」と、健康診断で言われ、さらにCT検査を受けると、
「肺がんの疑いあり」との結果がでてショックを受けた八田さんは、かつて興味をもっていた生長の家のことを思い出し、飛田給練成会に参加しました。
そこで出会った数々の体験とその後の生活について語って頂きました。
体験談一覧
練成会とは何か。なぜ多くの奇蹟的体験を生み出し続けるのか
生長の家の書籍『いのちを引き出す練成会』(P139)には、生長の家前総裁である、
谷口清超先生の言葉として、以下のような記述があります。
「生長の家」の練成道場においては、色々の奇蹟的体験があらわれている。
ある日飛田給に行って講話をした時、もう自殺をしようと思いつめていた娘さんが、明るく生き抜く決心をした
という体験と決意とを涙ながらに語られたので、全員が感動したのであった。
その他病気がよくなったり、対人関係の錯綜が解決したという例は、数限りなくある。
けれどもこのような「神癒」や「奇蹟」が自分の「心」がよくなったからであるという風に、
簡単に考えていては、まだ不十分である。
(いのちを引き出す練成会P139)
と、自身の心の問題以上の理由があると述べられています。
→「練成会」について、さらに詳しくお知りになりたい方はこちらのページをご覧ください。